1. HOME
  2. クエスチョン
  3. ご祈祷
  4. 【車のお祓いガイド】新車・中古車納車時の交通安全祈願|当日の流れ・初穂料・のし袋の書き方について

【車のお祓いガイド】新車・中古車納車時の交通安全祈願|当日の流れ・初穂料・のし袋の書き方について

待ちに待った新しいお車の納車。ピカピカの新車はもちろん、ご縁があって迎えた中古車であっても、これからのドライブや日々の通勤・お買い物が楽しみなことと存じます。

しかし、車を運転する以上、どれほど安全運転を心がけていても「もらい事故」や予期せぬトラブルの不安はつきものです。そこで古くから行われているのが、**神社でお車と運転手を清める「車のお祓い(交通安全祈願祭)」**です。

  • 「車のお祓いは納車後いつまでに受けるのがベスト?」
  • 「当日は神社境内のどこに車を停めればいいの?」
  • 「中古車でもお祓いを受けた方がいい理由とは?」
  • 「初穂料の金額相場やのし袋の書き方は?」

車のお祓いの意味、当日の具体的な祈祷手順、初穂料のマナー、中古車のお清めについてご説明いたします。


1. 車のお祓い(交通安全祈願)とは?なぜ受けるの?

車のお祓いは、単に車という「物」をお清めするだけでなく、「運転するドライバーご自身と、同乗するご家族・大切な方の命を守る」ためのご祈祷です。

ご神前で祝詞(のりと)を奏上し、大難を小難に、小難を無難へと祓い清め、ドライバーが常に心穏やかに平常心でハンドルを握れるよう大神様のご加護を祈願します。

中古車の納車時こそお祓いがおすすめな理由

中古車を購入された方から「前の持ち主がいる中古車でもお祓いを受けられますか?」というご質問をよくいただきます。

中古車には、前オーナーの気や、目に見えない過去の走行履歴(軽微な接触やヒヤリハットなど)が少なからず残っている場合があります。神社で丁寧にお祓いを受けることで、過去の穢れ(けがれ)をすっきりとリセットし、ご自身のお車として清々しい気持ちで乗り始めることができます。


2. 車のお祓いを受けるベストな時期・タイミング

  • 納車の当日 〜 2週間・1ヶ月以内が目安:
    納車された足でそのまま神社へ向かわれるか、納車後最初の週末など、できる限り早い時期にお受けいただくのが安心です。
  • 日柄(六曜)について:
    「大安(たいあん)」や「友引(ともびき)」などの吉日、または「一粒万倍日」「天赦日」といった開運日を選ばれる方が多いですが、ご自身の休日やご家族のスケジュールに合わせてご参拝いただいても大神様のご神徳に変わりはございません。
  • 新車購入時以外でも:
    「最近ヒヤリとすることが続いた」「車検の節目」「新年の安全祈願」など、気持ちを新たに引き締めたいタイミングでお受けいただくことも大変有意義です。

3. 当日のご祈祷の流れ(清瀧神社での手順)

清瀧神社では、ドライバーご自身のお祓いだけでなく、神職がお車の前まで進み出て、お車全体を直接お祓いいたします。

【車のお祓い 当日の流れ】① 【ご来社・駐車】   清瀧神社正面の「鳥居」を車でゆっくりくぐり、境内所定の場所にお車をお停めいただきます。② 【社務所にて受付】   ご予約時間の15〜20分前に社務所受付へお越しいただき、受付の後、初穂料をお納めいただきます。③ 【拝殿(社殿)内でのご祈祷】   まずはドライバー様・ご同乗者様が昇殿し、神前で交通安全のご祈祷をお受けいただきます。④【授与品の拝受】   交通安全の御神札(おふだ)、お守り、車載ステッカーなどを神前よりお授けいたします 。⑤ 【境内にてお車本体のお祓い】   神職とともにお車の前へ移動します。ドアやトランクを開け、神職が大麻(おおぬさ)でお車を四方からお祓い・お清めいたします。

※所要時間は全体で20〜30分程度です。

※当日が雨天の場合、異なる場合がございます。

交通安全

4. 初穂料(ご祈祷料)の相場とのし袋の書き方

  • お初穂料(ご祈祷料): 1万円より(お気持ちにてお納めいただいております)
  • 授与品:
    交通安全御神札、車内用交通安全お守り、ステッカーなどをお授けいたします。

のし袋の書き方

初穂料は現金をそのまま窓口で出すのではなく、のし袋(金封)または無地の白封筒にお包みいただくのが丁寧な作法です。

  • のし袋の種類: 「紅白の蝶結び(花結び)」、または無地の白封筒
  • 表書き(上段): 『御初穂料』または『交通安全御祈祷料』
  • 名前(下段): 「運転手(車の所有者)の氏名(フルネーム)」
    • ※お名前の横に、小さく**「車のナンバー(例:習志野 500 あ 12-34)」**を書き添えておくと社務所での確認が大変スムーズです。
  • 中袋: 表面に「金 壱萬圓」、裏面に「ご住所・お名前・電話番号」を明記します。
お車用の交通安全ステッカー。お車のお好きな箇所にお貼りください

5. 当日の持ち物と服装マナー

当日の持ち物

  1. 初穂料(のし袋に包んだもの)
  2. お車のナンバー(車両番号)が分かるもの
    (社務所の申込用紙にナンバープレートの地名・数字を記入する方におかれましては、車検証や写真があると安心です)
  3. お車のスマートキー・鍵

当日の服装

神社のご神前に昇殿してお祓いを受けるため、神聖な場にふさわしい清潔感のある服装でお越しください。

  • 推奨: スーツ、ジャケット、襟付きシャツ、きれいめの私服
  • 避けるべき服装: サンダル、短パン、部屋着、過度に露出の多い服

6. 浦安・清瀧神社の交通安全祈願が選ばれる理由

① 鳥居をくぐって境内乗り入れが可能

清瀧神社では、神社正面の鳥居をくぐってそのまま境内にお車を進入・駐車いただけます。神域の神聖な空気の中でお車を間近にお清めできる特別な体験となります。

② 24時間スマートフォンからWeb事前予約が可能

混雑を避け、納車スケジュールに合わせて待ち時間なくスムーズにご祈祷をお受けいただけます。


7. アクセスとご予約方法


まとめ

車のお祓いは、「万が一の事故を防ぐための神様への祈り」であると同時に、**「大切な愛車に感謝し、初心に立ち返って安全運転を誓う大切な儀礼」**です。

清瀧神社で心清らかにお祓いを受け、安心と自信を持って快適なカーライフをお過ごしください。皆様の道中の安全とご無事を、心よりお祈り申し上げております。

関連記事